1997年 | [創業] | (株)エヌシーアイエムビー・ジャパン設立。 |
[技術提携] | 英国NCIMB研究所と技術提携。 | |
[業務開始] | 国内唯一の「微生物同定専門」の受託及びNCIMB菌株分譲を開始。 | |
2001年 | [移転] | 東海大学 海洋学部内に研究センターを開設・移転。 |
[新サービス開始] | 微生物群集構造解析 国内初の受託サービスを開始。 | |
[研究開発] | 中小企業事業団 課題対応新技術研究調査事業を実施。 | |
「T-RFLPを用いた腸内細菌の菌相解析及び食前食後の菌相変化解析に関する研究調査」。 | ||
[認証取得] | ISO 14001の認証取得。 | |
2002年 | [経営環境] | (有)テクノスルガが(株)エヌシーアイエムビー・ジャパンの全株式取得。 |
2003年 | [新サービス開始] | G+C含量、DNA‐DNAハイブリッド形成試験、PFGE解析 受託サービスを開始。 |
2004年 | [新サービス開始] | 理化学分析 受託サービスを開始。 |
2005年 | [移転] | 受託業務の充実を目指し、事業所を静岡市清水区長崎に移転。 |
[経営環境] | (有)テクノスルガを株式会社に登記変更し、(株)エヌシーアイエムビー・ジャパンを統合。 | |
[共同開発] | 国立遺伝学研究所と細菌基準株データベース構築の共同開発を実施。 | |
2007年 | [新製品販売] | テクノスルガ・ラボ微生物同定データベース&系統解析システムの販売開始。 |
[新サービス開始] | T-RFLPフローラ解析(腸内細菌叢解析) 国内初の受託サービスを開始。 | |
2008年 | [経営環境] | (株)テクノスルガをタキオニッシュホールディングス(株)へ改組。 |
[経営環境] | (株)テクノスルガの分析事業部を独立化し、受託分析の専門会社として (株)テクノスルガ・ラボを設立。 | |
2009年 | [認証取得] | ISO 9001の認証取得。 |
[新サービス開始] | RT-PCR-DGGE解析 国内初の受託サービスとして開始。 | |
2010年 | [新サービス開始] | アフラトキシン産生能試験、糞便中有機酸分析、糞便中腐敗産物分析 受託サービスを開始。 |
2011年 | [新サービス開始] | リアルタイムPCR解析 受託サービスを開始。 |
[研究開発] | 公益財団法人 静岡県産業振興財団 地域課題に係る産学共同研究委託事業。 | |
「健康、食品評価に向けた腸内環境調査のための採便容器の開発」。 | ||
2012年 | [新サービス開始] | 次世代シーケンス・アンプリコン解析、糞便中胆汁酸分析 受託サービスを開始。 |
2013年 | [新サービス開始] | MALDI微生物同定試験 受託サービスを開始。 |
2014年 | [共同研究] | 弘前大学COI拠点に参加。 |
[新サービス開始] | (独)酒類総合研究所よりライセンスの使用許諾を受け、 | |
アフラトキシン生合成遺伝子解析試験 受託サービスを開始。 | ||
2015年 | [認定取得] | ISO/IEC 17025(認定試験所)の認定取得。 |
[商標登録] | 「腸年齢®」の商標登録。 | |
2016年 | [共同研究] | 北海道大学COI拠点に参加。 |
2016年 | [新サービス開始] | 糞便の凍結乾燥粉砕便作製サービスを開始 |
2018年 | [経営環境] | ㈱メディカルインテグレーションをタキオニッシュホールディングス㈱のグループ会社化。 |
2019年 | [新サービス開始] | 予測メタゲノム解析 受託サービスを開始。 |
[新サービス開始] | 黄色ブドウ球菌毒素遺伝子検出試験 受託サービスを開始。 | |
2020年 | [経営環境] | (株)メディカルインテグレーションを(株)テクノスルガ・ラボ MIグループとして統合。 |
[認証取得] | JAPHICマークを取得。 | |
[移転] | 業務拡大に伴い、事業所を現住所に移転。 | |
[新サービス開始] | iSeqによる細菌のゲノム解析、IR Biotyper株識別試験、唾液中SIgA分析、QIIME2によるデータ解析、フローカムによるメイオファウナ解析 受託サービスを開始。 | |
[新製品発売] | メタボロキーパー、細菌分離用採便キットの販売開始。 |