研究論文・発表等実績

Konuma T, Takahashi S, Kiyuna T, Misawa Y, Suzuki M et al. (2019). Fungemia due to Fusarium solani under low-dose liposomal amphotericin B in a patient after cord blood transplantation. J Infect Chemother 25, 635–638.

Morita E, Yokoyama H, Imai D, Takeda R, Ota A, Kawai E, Hisada T et al. (2019). Aerobic exercise training with brisk walking increases intestinal Bacteroides in healthy elderly women. Nutrients 11, 868.

Saji N, Murotani K, Hisada T, Tsuduki T, Sugimoto T, et al. (2019). The relationship between the gut microbiome and mild cognitive impairment in patients without dementia: a cross-sectional study conducted in Japan. Sci Rep 9, 19227.

久田 貴義. (2019). 腸内細菌検査の概要と変遷. 第9回日本認知症予防学会学術集会

小沼 貴晶・小原 千聖・渡辺 恵理・高橋 俊輔・小澤 元希・鈴木 渓・水上 素子・永井 悦子・神保 光児・海渡 裕太・磯部 優理・加藤 せい子・高橋 聡・東條 有伸 (2019). 臍帯血移植後の粘膜関連T細胞の免疫再構築は腸内細菌のリボフラビン合成経路に依存している. 第81回 日本血液学会学術集

坂本 光央・池山 菜緒・國弘 忠生・飯野 隆夫・雪 真弘・大熊 盛也 (2019). Sutterellaceae科に属する新菌種. 第93回日本細菌学会総会
猪又 健太郎・北橋 倫・西島 美由紀・星野 辰彦・下田代 雅文・山本 啓之 (2019). 次世代シーケンシングを用いた核酸定量法の環境影響評価への適用. ブルーアースサイエンス・テク2019

北橋 倫・中村 匡聡・西島 美由紀・猪又 健太郎・土屋 正史・渡部 裕美・山本 啓之 (2019). メイオファウナを用いた環境影響評価手法の検討. ブルーアースサイエンス・テク2019

川口 慎介・矢萩 拓也・Chen Chong・渡部 裕美・近藤 俊祐・猪又 健太郎・MR17-07C/KR18-03C/KM18-07C 乗船研究者 (2019). 幼生分散仮説の検証：熱水性鉱床開発と生物群集復元力評価に向けて. ブルーアースサイエンス・テク2019

山本 啓之・川口 慎介・渡部 裕美・Dhugal Lindsay・近藤 俊祐・矢萩 拓也・CHEN Chong. 前田 洋作・吉村 翔太・熊谷 英憲・北田 数也・北橋 倫・宮崎 淳一・猪又 健太郎・越川 海・大田 修平・宝来 俊育・武藤 久・西 翔太郎・三品 裕史・坂本 葉月・上道 奈瑠実・内田 啓太・小池 志門・佐野 道則・本橋 修 (2019). 2018年度航海概要：熱水鉱床開発に関わる調査観測手法の実証と環境ベースラインデータの収集. ブルーアースサイエンス・テク2019

猪又 健太郎・北橋 倫・西島 美由紀・星野 辰彦・下田代 雅文・山本 啓之 (2019). 次世代シーケンシングを用いた核酸定量法の環境影響評価への適用. ブルーアースサイエンス・テク2019

高橋 俊輔・國弘 忠生 (2019) 腸内細菌叢・腸内環境の同時分析サービス. 月刊FOOD Style21　3月号 (Vo.23 No.3) p.64-67.

立里 臨・喜友名 朝彦 (2019). 微生物取扱法 基礎講座～分離・培養・同定～. 株式会社R&D支援センター講座

三輪　恵実. (2019). MALDI TOF/MSを使ったカビ迅速同定サービスと菌類・細菌のその他迅速同定サービスの紹介. 食品開発展2019 S-tec プレゼンテーション.

國弘 忠生. (2019). 腸内・口腔内・皮膚マイクロバイオータ研究をサポート、菌叢解析用サンプル採取キットと菌叢解析サービス. 食品開発展2019 S-tec プレゼンテーション.

田辺 雄彦. (2019). 淡水性アオコの汽水回帰～遺伝子水平伝播によりおこったラン藻の先祖返り. 研究集会「環境微生物学における革新的手法および生態系保全における活用法」