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ISO/IEC17025認定試験所同定試験- DNA塩基配列解析 -

RTL04120

日本薬局方「遺伝子解析による微生物の迅速同定法」でDNA 塩基配列を決定した上、相同性検索および分子系統解析(系統樹作成)の結果に基づき、微生物分類・同定の学術根拠に沿って同定結果を報告する認定試験所として、信頼性の高い試験を行う能力があることを第三者機関(ISO/IEC17025)により国際的に認められたことを示し、ISO/IEC17025 認定シンボルマークを掲載した報告書を納品いたします。また、ISO/IEC17025 認定シンボルマークを掲載した英文報告書作成にも対応いたします。

 

ISO/IEC17025 認定同定試験は、この試験以外のDNA 塩基配列解析と実験・解析工程や精度管理に関する手順は全く変わりませんが、報告書へのシンボルマークの記載および記録の管理方法が異なります。

なお、ISO/IEC 17025 認定同定試験では、オンライン納品は対応していません。

認定試験をご利用のメリットはこちらを御覧ください

報告内容

1. DNA抽出、精製

2. PCR増幅

3. アガロースゲル電気泳動によるPCRの増幅確認

4. シークエンス

5. 目視によりシークエンスデータを修正のうえ、DNA塩基配列を決定

6. 国際塩基配列データベース(DDBJ/ENA(EMBL)/GenBank)に対する相同性検索

7. テクノスルガ・ラボ微生物同定データベース※に対する相同性検索

8. 「テクノスルガ・ラボ微生物同定システム」※による簡易系統樹の作成

9. 結果のまとめ

ISO/IEC17025認定試験所同定試験(DNA塩基配列解析)

報告書サンプル

価格・納期

※  検体受付日(正午まで)の翌営業日を起算とします。北海道、沖縄、離島などは、納期が6営業日となる場合があります。

注)英文報告書の作成は、認定試験所発行の正式な報告内容に限り、参考情報(中間や分離源情報)を含みません。

ご依頼前の同意事項

検体受付日(正午まで)の翌営業日を起算とします。北海道、沖縄県、九州地方などでは、輸送日数により納品日数が異なります。

Rapid解析は、1依頼あたり8株まで一度に試験可能です。

常用培地以外の培地や嫌気条件での培養などを指定の場合、追加費用が必要となります。

検体の微生物区分が判らない場合には、検体区分確認(別途、1,000円(税抜)~/株)をご依頼下さい。PCR時に区分が変更になった場合には、PCRまでの作業費を別途請求させて頂きます。この場合、Rapid解析は培養確認終了後からの適用となります。

・Rapid解析の中間報告は、DNA塩基配列を用いた相同性検索の結果を参考情報としてご連絡します。

・DNA塩基配列データおよびシークエンス波形データは、報告時にお届けします。

DNA抽出以降の実験工程を認定試験所内の実験作業工程とします。

試験開始前の培養確認および純粋性で疑義が生じ、単離・培養を行う場合、これらの培養・単離は認定試験所の認定外の作業となります。

検体は、純粋培養された検体に限ります。DNA検体およびPCR産物では依頼をお受けできません。

印刷物報告書による報告に限ります。PDF報告書は発行いたしません。また、報告書のWordファイルのご提供はいたしません。

中間報告および分離源情報などは参考情報であり、 認定試験所の報告内容に含まれません。

衛生管理目的のご依頼では、参考情報として帰属・近縁種の分離源情報を認定試験所発行の報告書とは別紙で提供します。

・極度に菌体量が少ない検体やコロニーのサイズによっては、解析結果が得られないことがあります。

・分類群によっては、複数の帰属種の同定候補がある場合や新規分類群に該当する可能性がある場合などで、帰属・近縁種の同定が困難なことがあります。

・「DNA抽出、精製」、「PCR増幅」、「シークエンス(両鎖)」にてそれぞれ良好な結果が得られず、DNA塩基配列が決定できない場合は、条件を1回のみ変更して再試験します。再試験でもシークエンスが得られない場合は、作業内容と結果ご報告のうえ、それまでに行った作業の費用全額を請求いたします。特殊なプロトコールが必要とされる検体は、事前にお問い合わせ下さい。

・「培養確認不要」を選択のうえで分析し、別生物種の混在(コンタミネーション)によりDNA 塩基配列が決定できない場合は、作業内容と結果を報告のうえ、それまでに行った作業の費用全額を請求いたします。純粋性に不安がある場合には、培養確認をお勧めします。

・当社標準プロトコールに基づき、ダイレクトシークエンスにより決定します。

・試験・分析の結果、国立感染症研究所の「病原体等安全管理規定(第三版)」および日本国独自リストのバイオセーフティレベル(BSL)3 以上の可能性が高いと判断された場合には、連絡しての上、当社にて検体を処分させて頂きます。

・試験・分析の結果、国立感染症研究所の「病原体等安全管理規定(第三版)」および日本国独自リストのバイオセーフティーレベル(BSL)3 以上の可能性が高いと判断された場合には、ご連絡の上、当社にて検体を処分させて頂きます。

 

特急試験(Rapid)

 

通常試験

複数検体を一度にご依頼の場合は、

検体リスト(エクセルファイル)をダウンロードして御利用下さい。

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