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酵母同定試験セット(酵母Standard,酵母Premium)

酵母の帰属・近縁種を同定する場合に、当社が推奨する試験セットです。。「DNA 塩基配列解析(簡易系統解析、詳細報告形式)」と「形態観察」を組合わせ、単独での試験よりも低次分類群への推定が期待できます。”Standard”は、おおまかな帰属・近縁種の同定をしたい方に有効です。”Premium”は、学会発表や特許取得などの研究や製品開発など、株についての詳細な情報を必要とする方に有効で、帰属・近縁種の同定と分類学的な特徴付けが可能です。

 

酵母Standard

「酵母26S rDNAのD1/D2領域のDNA塩基配列解析(酵母D1/D2/詳細報告形式)」+「酵母 簡易形態観察」の試験セットです。

 

酵母Premium

「酵母26S rDNAのD1/D2領域のDNA塩基配列解析(酵母D1/D2/詳細報告形式)」+「酵母 簡易形態観察」+「代表的な38項目前後の生理・生化学的性状試験(分類群により異なります)」の試験セットです。中間報告として、DNA塩基配列を用いた相同性検索結果をFAX、またはE‐mailで報告します。

報告書サンプル

価格・納期

ご依頼の同意事項

常用培地以外の培地や嫌気条件などをご指定の場合、追加費用が必要となります。

DNA特急の場合、一度にお受けできる検体数は、1依頼あたり8株までです。

・多検体をご依頼いいただく場合の目安日数は、お問い合わせください。

・中間報告は、DNA塩基配列を用いた相同性検索の結果をE-メール、またはFAXで報告します。全試験終了後に報告書をお届けします。

・多検体をご依頼いいただく場合の目安日数は、お問い合わせください。

・「DNA抽出、精製」、「PCR増幅」、「シークエンス(両鎖)」にてそれぞれ良好な結果が得られず、DNA塩基配列が決定できない場合は、条件を1回のみ変更して再解析します。再解析でもシークエンスが得られない場合は、作業内容と結果をご報告のうえ、それまでに行った作業の費用全額をご請求します。特殊なプロトコールが必要とされる検体は、事前にお問い合わせください。

・生育が微弱な菌株および特殊な培養条件のため形態観察による特徴付けが困難とされる菌株では、形態観察ができないこともあります。

・複数の帰属種の同定候補がある場合や新規分類群に該当する可能性がある場合などで、帰属・近縁種の同定が困難なことがあります。

・DNA塩基配列のテキストデータ、およびシークエンス波形データは、報告時にお届けします。

・DNA塩基配列は、当社標準プロトコールに基づき、ダイレクトシークエンスにより決定します。

・試験・分析の結果、国立感染症研究所の「病原体等安全管理規定(第三版)」および日本国独自リストのバイオセーフティーレベル(BSL)3以上の可能性が高いと判断された場合には、ご連絡の上、当社にて検体を処分させて頂きます。

複数検体を一度にご依頼の場合は、

検体リスト(エクセルファイル)をダウンロードして御利用下さい。

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