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PFGE解析(株識別)

汚染原因菌や病原菌の汚染源推定のために利用されています。原材料、製造水、製造ライン、包装容器などの異なる分離源、または異なる時期に分離された菌株のうち、同じ菌種に帰属する複数の菌株について、菌株の異同を推定します。

その他、製品利用菌株や保存株の変異確認などにも利用できます。

 

PFGE(パルスフィールドゲル電気泳動)解析は、ゲノムDNA を任意の制限酵素にて消化し、断片化されたDNA 分子を電気泳動してバンドパターンを比較する方法です。断片化されたDNA 分子は数百kb 程度と大きいため、パルス電場にて電気泳動を行います。

 

DNA バンドパターンが一致するか否かによって、菌株の異同を推定する解析です。

高い再現性と識別能を持ちますが、帰属種や菌株によって適する制限酵素や電気泳動条件などが異なるため、ご依頼の際には、事前に当社までお問い合わせください。

 

【解析可能種】

細菌

Escherichia coli、Hafnia alvei、Neisseria gonorrhoeae、Pseudomonas aerginosa、Salmonella enterica、Salmonella typhimurium、Streptococcus equi

 

酵母

Saccaromyces cerevisiae

分析項目

報告形式

DNAバンドパターンの電気泳動写真を添付し、DNAバンドパターンから株間の異同を推定します。

価格・納期

オプション

ご依頼前の同意事項

  •  印刷物による納品も選択頂けます。北海道、沖縄県、九州地方などでは輸送により納品日が変動いたします。
  •  常用培地以外の培地や嫌気条件などをご指定の場合、追加費用が必要となります。
  •  PFGE解析は、1回につき18株まで同時に泳動可能です。
  •  1回の分析で十分な結果が得られない場合は、条件を検討して再解析をします。再解析でも十分な結果が得られない場合は、作業内容と結果をご報告のうえ、それまでに行った作業の費用全額をご請求します。
  • 制限酵素の種類によっては、別途、制限酵素購入費用をご負担いただきます。
  • 近縁種の文献に従ったプロトコルにて分析します。
  • 帰属種の異なる株は分析条件が異なるため、同時に解析することはできません。
  • プロトコールの指定は、別途お問い合わせください。
  • 菌株間の比較のため、最小検体数は2株となります。
  • PFGE解析は、1回につき18株まで同時に泳動可能です。
  • デンドログラム作成は、同一ゲル上のPFGEバンドパターンに限ります。

複数検体を一度にご依頼の場合は、

検体リスト(エクセルファイル)をダウンロードして御利用下さい。

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