「微生物試験と理化学分析」両者の経験と技術により、衛生管理から学術研究まで幅広く、トータルサポート致します。

お気軽にお問い合わせ下さい。

054-349-6211

tsl-contact@tecsrg.co.jp

Web カタログ

微細藻類(真核藻類/シアノバクテリア)DNAシークエンス

真核藻類

近年、微細藻類を利用したバイオマス燃料開発研究や機能性食品の開発が盛んになっています。微細藻類の同定ではカビなどの菌類と同様に、従来からの形態的特徴に基づく同定に加え、DNA塩基配列(18S rRNA遺伝子など)を用いた手法が取り入れられています。藻類バイオマス燃料開発研究に利用されるオーランチオキトリウムAurantiochytrium、クロレラChlorella、ミドリムシEuglena、ヘマトコッカスHaematococcusなどをはじめとする微細藻類を対象に、国際塩基配列データベース(DDBJ/ENA(EMBL)/GenBank)に対してBLAST相同性検索を行い、結果を報告します。

 

シアノバクテリア (ラン藻類)

シアノバクテリアは植物と同じメカニズムで光合成を行う原核生物 (真正細菌) で、従来は植物としての藻類の扱いの下で“ラン藻類”と呼ばれていたグループを指します。シアノバクテリアの同定では、現在も従来からの形態的特徴や増殖様式が重要とされていますが、16S rRNA遺伝子をはじめとした各種遺伝子のDNA塩基配列に基づく分子系統分類が盛んに研究されています。アオコを引き起こすミクロシスティスMicrocystisや栄養食品材料として知られるスピルリナSpirulina(またはArthrospira)などが含まれます。

 

分析項目

真核藻類,シアノバクテリア

価格・納期

ご依頼前の同意事項

  • 印刷物による納品も選択して頂けます。北海道、沖縄県、九州地方などでは輸送により納品日が変動いたします。
  • DNA塩基配列データおよびシークエンス波形データは、報告時にお届けします。
  • DNA抽出物でのご依頼は、PCR増幅を確認している検体に限らせて頂きます。
  • PCR産物でのご依頼は、原則としてお断りいたします。
  •  当社では、培養確認は一切行いません。検体は、寒天平板または液体培地で純粋培養された培養物に限ります。
  • 本試験は、特急解析には対応しておりません。
  • ご依頼の際には推定される分類群をお知らせください。
  • 「DNA抽出、精製」、「PCR増幅」、「シークエンス(両鎖)」 にてそれぞれ良好な結果が得られず、DNA塩基配列が決定できない場合は、条件を1回のみ変更して再解析します。再解析でもシークエンスが得られない場合は、作業内容と結果をご報告のうえ、それまでに行った作業の費用全額をご請求します。特殊なプロトコールが必要とされる検体は、事前にお問い合わせください。
  • 検体は、寒天平板または液体培地での純粋培養物をお送り下さい。別生物種の混在(コンタミネーション)がある場合には、結果が得られないことがあります。特にシアノバクテリアの場合には一般細菌の混入に注意して下さい。別生物種の混在によりDNA塩基配列が決定できない場合は、作業内容と結果を報告のうえ、それまでに行った作業の費用全額を請求いたします。
  • 18S rDNA は、1,800 bp以上のDNA塩基配列を持つ菌株は、PCR増幅確認後に追加費用に関する連絡をします。
  • 当社標準プロトコールに基づき、“ABI PRISM(R) 3130xl Genetic Analyzer”を用いてダイレクトシークエンスにより塩基配列を決定します。

 

複数検体を一度にご依頼の場合は、

検体リスト(エクセルファイル)をダウンロードして御利用下さい。

株式会社テクノスルガ・ラボ

TEL:  054-349-6211

Email:  tsl-contact@tecsrg.co.jp

住所:  〒424-0065 静岡県静岡市清水区長崎330

個人情報保護方針

テクノスルガ・ラボ サービス基本約款

サイトポリシー